| ドリームチーム(The Dream Team,
Inc.) バハマ野生イルカとのスイム、スキューバダイビング、 イルカ調査、イルカ里親プロジェクト、イルカグッズ 等 |
スコット船長は1981年から、リトルバハマバンクのタイセイヨウマダライルカ
と泳ぎ、その行動を記録してきました。ドリームツー(Dream Too)の船長として、
一年のうち30週間以上を、彼の友達であるイルカとともにバハマで過ごしています。
スコットが最初に野生イルカとであったのは、まだ、彼が少年だったころに遡ります。
ケープカナベラル近郊のインディアンリバーで父親と釣りをしていたときでした。
バンドウイルカが彼らのボートのつくる波で遊び、夜にもついてくることが、よくあったのです。
この出来事が、海とそこに住む生き物に一生を注ぐという、彼の情熱の引き金となりました。
十代の頃、スコットは家族の営むダイブクルーズビジネスで働きはじめました。
その間に、彼はリトルバハマバンク(Little Bahama Bank)
の友好的で好奇心旺盛なマダライルカと初めて泳ぎました。
ダイビングの合間に、気晴らしにマダライルカと泳ぐことが時々あり、そこから興味が膨らんでいったのです。
この海域に住むイルカのグループに初めて出会ったのは、沈船から財宝を引き上げていた作業ダイバーでした。
1986年、スコットは全長約20メートル(65フィート)
ドリームツー(Dream Too)の船長となりました.
このときまでに、ダイビングからドルフィンスイムへとより関心が向いていき、
人とイルカの関係が花開き始めました。スコットは、初め、イルカを研究対象としては見ていませんでした。
遊びと信頼を通じて、関係作りから始めたのです。個々のイルカを、はっきりとした性格で
見分けられるようになるにつれて、名前を付け、個体識別(ID)カタログを作成しはじめるようになりました。
時を流れの中で、スコットは、イルカと独自の関係を固めていきました。
イルカの2世代が、文字通りスコットとともに成長してきたのです。
そして、今まで見られなかったような野生イルカの行動まで、彼には観察することができるようになりました。
スコットは100頭以上のマダライルカの個体識別を続けており、そのうち約30頭は見ただけでも見分けがつきます。
体のマダラは歳とともに変化するので、IDカタログを継続的に更新しなくてはなりません。
イルカの両体側の写真がとられ、データベースに取り込まれます。
それぞれの状況の記録も、一緒に保存されます。
スコットは、教養ある水中写真家・ビデオグラファーです。
また、そのイルカとの親密な関係ゆえ、広範なイルカの行動を執筆することもできます。
スコットとドリームツー(Dream
Too)
は世界中の訪問者のホストを務めてきました。映画撮影スタッフ、ナショナルジオグラフィック、
ジャッククストーソサイエティの他、多くの世界的に有名な水中写真家などです。
スコットは、日本の1時間ドキュメンタリー番組に出演しました。
その他、教育ビデオや本、雑誌など、世界中で注目を浴びています。
ロビンはドリームツーの副船長です。彼女は、アメリカ沿岸警備隊の500トン マスターズ免許を持っています。
エンジニアでダイブマスターでもあり、人生の大半を、ボートや海と関わって生きてきました。
1981年、ロビンは18メートルのセールボート、メカニック(Mechanic)での航行を始め、
その後、10年間、アメリカ東海岸からバハマまでを旅しながら、海上で過ごしました。
漁師、機械工、作業ダイバー、島嶼貿易業者などの仕事を経て、1992年にドリームチームに加わりました。
ロビンの数年にも及ぶ経験は、豊富な情報源であり、船上で語られる数々の面白い物語でもあります。
ロビンの強みの1つは、ルーチンのメンテナンスから、主要な分解検査まで、すべてをこなすほどの、
機械に関する能力の高さにあります。
また、その技術は多岐にわたり、知識あるディーゼルエンジンの機械工、電気技師、配管工、大工などを兼任します。
これらすべては、ボートがスムーズに動き続けるためになくてはならない技術なのです。
彼女は何でも直すことができるのです!
ロビンは優れたフリーダイバーで、野生イルカと泳ぐときのコツを、楽しく乗客に教えます。
写真家たちのお気に入りで、イルカと泳ぐ彼女の写真は、多くの雑誌に掲載されてきました。
ロビンは、釣りや、船上の水槽にいれる生物を集めることも大好きです。
プランクトンを観察するために、なんと顕微鏡を船に積んでいるほどです!

セラは、バハマのダイビングクルーズで5年間の経験を積んだ後、ドリームツーへやってきました。 パームビーチとバハマでの熱心なダイバーであったセラは、イルカを愛する気持ちからドリームチームに加わりました。 彼女は、他の人の手助けを非常によくし、船内の皆を楽しませたいと心から願っています。 バックデッキか、キッチンか、ドルフィンスイムのために、乗客を水から引き上げたり、 水中に飛び込ませたりしているか、どこかで彼女の姿を探せるはずです。 セラは沿岸警備隊の100トン マスターズ免許を保有しています。 彼女は、北はニューヨーク州の小さな都市で生まれ、育ちましたが、 今はフロリダ州、パームビーチに住んでいます。

ジュリーは、 スキューバダイビングに何年間も夢中になった経験、クルーズ船での経験を経て、 2000年5月、コックとしてドリームチームに加わりました。 カンザスシティ生まれ。フロリダ南部に約7年前に移って以来、 地元のダイビング仲間の中で活発に活動してきました。 バハマの島々を広範に渡って旅してきており、 ウォーカーズキーからケイサルバンクまで、ダイビングログは数百本を数えます。 水上にいるときは、ナイトダイビングや貝集め、スポーツフィッシングなどを楽しみ、 陸地にいるときは、インラインスケートやスイングダンスなどを楽しみます。
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